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ゆめこのひとりごと

しあわせプロジェクト

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目を閉じてごらん

そして
目を開けて・・・

そこには何があるのかね?



そこは なにもなくて
しかも すべてがある空間だ

何を考えてもいい自由が
そこにある

心配してもいいし
憎んだりするのも自由だ

うれしいことや 感謝のできごとも
あなたの想像(創造)しだい

自由な創造をたのしむために
あなたは肉体をもった

あなたの強い思いのパーツが集まって
あなたの現実は創られているから
現実を見れば あなたの思いがわかる

どれだけ自分を好きでいるか
自分に何をプレゼントするかは
あなたの自由だ

自分への評価どおりに
味方や敵を創ったりもできる

それぞれの宇宙は
それぞれの想像(創造)で 満ちている



あなたは 実に自由だ

制限の多いその肉体を選べるほど
あなたは自由だ

不自由さをあじわうことができるほど
あなたは自由なのだ


存分に 創造(想像)を
楽しみなさい
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風に レースのカーテンが揺れてるのを見るのが好き


揺れながら 洗濯物が話しているのを見るのが好き
今日の洗濯物は
仲よくお話しどころか・・・

きょうは いきなり
エプロンが キック!!!



白シャツは
後ろのシャツを片手でかばい・・・

その後 パンチで反撃!・・・

結果
白シャツに軍配!

なぜって・・

エプロンは
足を自分で降ろせなかったから
何年か前のメモに
こんなことを書いていた
自分についてである




生きるために 他を否定せず
半生を 自己否定で生きてきた

この年齢になって ますます”否定”が痛い
誰かが誰かを否定することも それを聞くのも
心が・・からだが 痛い

否定からは 始まらず
否定は 笑顔を生まない


ひとはだれでも その時は
そうするしかない人生を生きてきた

過ぎてからふりかえれば
今なら決してしない選択も 
私はたくさんしてきた

その人が その考えに至った道のりを想えば
私は誰をも 否定できない

お母さんのお腹の中から そして
生まれて目を見開いたときから
その人と同じものを見て
同じ言葉を聞き 
同じものを食べ あるいは食べられず
今のその人であったなら
私も同じことを思い 話し しただろうと
そう思う

言葉の内容や 行動の善悪ではなく
そこに至った淋しさや 悲しみ・・

その選択肢しかなかったのは
そのひとの孤独からくるものだと思えるとき
その どうしようもない恐怖に向き合うとき

「さびしかったね」 
「つらかったね」
「そうするしかなかったんだよね」
と 自分に言うように そう言うしかない

「そうね」と言いさえしたら 
相手の中から するすると言葉とともに
抑えていた胸いっぱいの悲しみやつらさや出てきて
その奥から はじめからそこにあった素直な答えがポンと出てくる

みんな自分を 聞いて欲しくて
知って 理解して 愛されたい

愛は 肯定する
宇宙は パズルのすべてのピースを平等に愛する

さて

宇宙(全体・神)は 肯定する
否定する者をも 肯定する

否定もまた 宇宙(全体・神)の一部だ
宇宙(全体・神)は 肯定でもあり 否定でもある

宇宙(全体・神)は・・・

究極の 
どちらでもいい


私たちは みな
全体であるもの(宇宙・神)が 肉体を選んで
その一部を毎回体験している
全体でもあり 部分でもあるものだ

私の痛みは
”否定”を否定していたからだ

私の一部を否定したからだ

全体である自分から 離れたからだ

分離の学びは
淋しさ 孤独 心配 恐怖 

そして

・・・痛い・・・

この痛みから
卒業していこう


あなたが好きだよ 
という気持ちが届いていたら
言葉で 相手は傷つかないよ

嫌われてるのかも って思うから
傷つくのよね

だから 

伝えるときは まず
「あなたが 好きよ」から

そう言えなかったら
「これからも 一緒にいたいから・・・」とか
「ずっとつきあいたいから・・・」とか
「もっと仲良くなりたいから・・」とか・・

キライじゃないことが伝わっていたら
どちらも こわがらなくていい

これからは正直に自分を出して
本当の自分でつながっていく

そのために
ありのままの自分を
今はこれでよし!って 
受け入れてあげてね

だって 自分が好きじゃないものを
どうぞ って 言えないでしょ

私だったら・・・
「みかけ悪いですけど なかなかおいしいですよ♪」
「おススメかも♪」まで 言っちゃうかな ( *´艸`)

「これからも ずっと一緒に生きていきたいから
 本音でおつきあいしましょ♪」って感じかな

本音で言われて グサッときたら
そこ 自分が気にしてる さわられたくないところ

そこに傷があるから 痛いのね
傷がなければ さわられたことにも気づかない

傷は 最初からそこにあったでしょ?

「ここ 痛いでしょ?傷があるよ」って
教えてくれているんだね

傷を癒すことができるのは 
傷つけてる自分だけ

でも 痛みを持ちながら
その傷を隠そうとしたりしないで
「今はこれでいい」って
そこに傷がある自分さえ好きでいられたら

きっと
傷をもって生きてる人たちのことも
愛しく思える

痛みを知っている人を
私は やさしいなぁ すきだなぁと思ってしまうよ 

それからね

伝えることと
要求することは違うのよ

「こうしてほしい」
「こうしないでほしい」と要求すると
それは期待だから
期待通りにならないと
悲しみや怒りとつながるから
ケンカになりやすい

伝えるのは
それをどう感じているかという
自分の気持ちだけ

「そう言ってもらって うれしいわ~」
「その言葉 悲しいな~」
「わ~ すてき~」
「こういうの すご~く 淋しい感じがする」

何を喜び 何が悲しくて
どういう言葉が好きで・・
そういったことが伝わっていなかったら
一緒にいるのが大変だよね

さあ まず 家族から
伝える練習を 始めましょう♪


かつて テレビを通じて
この言葉を三回もお聞きしました
なので 三回目にメモをとらせていただきました

「平気で生きる」とは
心配しないで生きること

わたしの宝物となりました


                     (夕陽に帰る)

《福井県 永平寺の102歳で亡くなられた住職の言葉》

「いつ死んでもいい」というのが「悟り」と 思っとったが
「平気で生きていられる」ことが 「悟り」やった

死ぬときは 死ねばいいし
生きてるときは 平気で生きていればいい

花が咲くように 
鳥が飛ぶように
どれだけやったら どう
ほめられても ほめられんでも
やることをやって 
だまって去っていく・・・
それが 真理だ

修行じゃないよ
あたりまえのことだ


「私」「あなた」という
分離の時代が終わり

「私たち」の意識に向かっていく

これからは ますます
自分が違う顔をした自分を だませない 
自分が違う顔をした自分に 隠し事ができない
自分が違う顔をした自分に ウソがつけない時代

そのために 本当の自分が外に出てきて
不要なものがわかりやすくなる・・

今までがまんしていた人ほど
たまったエネルギーが 爆発

それが噴き出して
今の世界 社会の状態

さて これから

自分で
正直に
魂が喜ぶものを選んでいく・・・

自分に
すばらしい人生をプレゼントする

それが 自立 


自立の集まりが 調和している

そんな時代が 始まっています
すべてのこどもたちに、
この先生のようでありたいですね。

苦手な分だけ 得意があること。
みんな同じじゃないから、
世の中はすばらしい発見と発展があること。

他の人と比べることなんて 
意味がないということ。

~ついつい伝えたくなる深イイ話~
《 神様がくれた耳 》
https://www.facebook.com/totemo.hukaii.hanashi/photos/a.158094177721428.1073741828.158071697723676/244137222450456/?type=1&theate

アメリカの学校で理科の授業中、
実験に使っていたマウスが逃げ、
どこに隠れたのかわからなくなった。

女性の教師はみんなに探させたが、
見つからない。

そこで全員を席に着かせ、
自信たっぷりにこう言った。

「これだけ探して発見できないのなら、
あとは、モリス君にお願いしましょう」

途端に、ちょっと待って何でアイツが、
という声があちこちから起こった。

教室はざわめき、一人が、
「モリスには無理です」
と手を挙げて言った。

実はモリスは目が不自由なのである。

教師は答えた。
「なるほど、確かに目が不自由です。
だからモリス君には無理だと、
みんなは思うかもしれません。
でも、先生は知っています。
モリス君は目が不自由でも、
神様から素晴らしい能力をもらっています。
聴力です。
それを生かせば必ず、
マウスを見つけてくれると、
先生は信じています。
モリス君、お願いできますか?」

そして、モリスは期待に応えて捜し出した。

そして、日記にはこう書き残した。
「あの日、あのとき、僕は生まれ変わった。
先生は僕の耳を神様がくれた耳と言って、
褒めてくれた。
僕はそれまで目が不自由なことを、
心の中で重荷に感じていた。
でも先生が褒めてくれたことで、
僕には大きな自信がついた」

このマウス事件から十数年。
神の耳を生かして音楽の道に進んだ、
スティービー・モリスは、
シンガー・ソングライターとして、
鮮烈なデビューを果たす。

スティービー・ワンダーという名前で!



~ついつい伝えたくなる深イイ話~より 
2013.12.31.Tue 23:42

「親としての10ヶ条」

1. 一日一分間、我が子の顔を
  じっと慈愛をこめて見つめる。

   優しい言葉を一言はかける。...


2. 背中で示す。

  言った通りではなく、
  した通りになる。


3. 子供は大人になる準備を
  しているのではない。

   人生に二度とない
  子供という時期を
  暮らしているのだ。


4. 子供の言うことをよく聴こう。

   馬鹿げていると一笑に付さない。

   よく聴いてやると、
   よく聴いてくれる子供になる。
   
   お(おどろく)
   とう(同意する)
   さん(賛嘆する)
   うな(うなずく)
   ぎ(疑問を発する)を大切に。


5. 子供は人格をもった尊い存在。

  強制したり押しつけていると、
  いいと思っても反発するようになる。


6. 根をおろしやすく。

   母の心に根を下ろす。
   固い心では枯れる。


7. 両親が仲良くすることが
  精神安定の土台。


8. 能力を引き出すかわりに
  押し込んでいないか。

   してやるのではなく
  「自分の目でものを見、自分の耳で聴き、
   自分の手でふれ、自分の頭で考え、
   自分の体で行う」ことに協力してやる。


9. 毎日心のゴミを捨て、心を洗う。

   悪口や陰口は子供を失望させる。
   ほめている人は輝いて見える。


10. 笑い声と歌声は 魂の栄養剤。

   母親は太陽。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


子どもにとって、
両親の愛情は、
なくてはならないもの…

親のエゴを押し付けないで
伸び伸びと
たくましく
そして優しい子どもに育って欲しいと
願っています。

時々、親も修正しようとする気持ちも
大切ですね。
予告編を2回流しただけで 上映されなかった映画

ネットでも 以前はすぐに消されてしまった映画が
youtubeから 日本語字幕で 


【映画】 日本語字幕 「美しき緑の星」

https://www.youtube.com/watch?t=27&v=SngCpDGK4FY
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