いつも　きょうは
過去のゴールだけれど　
未来のスタート地点

いつも　ここは
今日の本番だけれど
明日へのリハーサル

ここで　終わりじゃない
いつも　プロセス　通過点！
まだ　先がある

いま　何が起きていても
くじけないで

希望をすてないで

あきらめないで

だいじょうぶ！

同じところをグルグルしてるように感じても、
らせん状に進化してるから、
きょねんより何段も上を廻っているよ。

悩みも進化して高度になってるかな？
テストがむずかしくなるのは、
成長しているから。

みんな　卒業試験の受験生だものね。

　
この頃はね、
失敗なんてない、と思うようになってね。

なんでも「今日はこれでせいいっぱい♡」って思うから、
あまり落ち込むことはなくなったわね。

「昨日はもっとうまく歌えたのに、なんで今日は・・」なんて
自分をいじめたりもしなくなったわ。　(*´▽｀*)

昨日の私と今日の私は、違う私だもの。
明日の私は、もっとうまく歌える私かもしれないじゃない？

毎日「新しい私」を生きるようになったら、
「昨日のあの人はもういない」と思えるようになって、
昨日の言葉に、今日も傷ついたりしなくなった。

完全に「今日を生きる」と、
明日の心配もなくなるみたい。

らくちんでしょ？

「心配」は
自分に　良くないことが起きるかもしれないと
信じていること


「心配する」ということは
その現実を　選択する　ということ

・・・・・・・

現実化したくないものに
どうしても思考がとらわれるようなら

カレンダーのところどころに
自分へのプレゼントをおいて

心配が浮かんだら
プレゼントについて考えることにしましょう♪

「フォーカスしているところが　物質化する（現実を創る）」

宇宙って
いろんな花が
かかわりあいながら
咲いているだけ　

この星の上で
ひとりひとりが
かかわりあいながら
咲いているように



ちなみに
この花の肥料は
愛と平和とハーモニーです

土にいっぱい
まきちらしました

写真は
やっぱり写真だなあ と思うけど
あなどれない写真 でもある
（私のカメラの性能と　私の腕のことです
　カメラの得意な色合いが特に強調されます）

すべてをコピーしてはいないから
原画を見る楽しみを残してくれる

本の目次のようなものと
思っていただけたら ありがたい (ノ´∀｀*)

この絵は、何度撮ってもボケたようになってしまう・・。





どうぞ　原画のエネルギーを感じにいらしてください。

原画展のくわしいことは
こちらをご覧ください

http://blog.yumekosan.com/Entry/1213/

（昨年のきょうの日記です）

晴れていても 雲っていても
私は 空が好き

笑っている孫は可愛いけれど
泣いているときは さらに愛しい

息子が 病気でも 健康でも
働いていても そうでなくても

気になるのは
彼が今日 しあわせかどうかだけだ

あなたが
言うことをきいても きかなくても
学校に行っても 行かなくても
仕事をしていても そうでなくても

ましてや
体が不自由でも 自由でも
お金持ちであっても なくても
美人であっても そうでなくても
やせていても 太っていても

神さまは 宇宙は
こちらの方が好きだなどとはいわない

条件なしに
あなたが好きだ
究極の【どちらでもよい】だ

そうでなければ
初めから みんな同じようにつくるだろう

みんな違っているのは
違っているものを 違ったまま
それでよしとして受け入れていくゲームなのかもしれない

そのレベルが上がって 上級コース

さらに受け入れがたいと思うものが
これではどうですか？！と
やってきている気がする

自分の中の 隠してあったものや
見たくないものも増幅されて見えてくる

何を持って 何を手放すのか
わかりやすくなってきている

どうやら 卒業試験のようだね

きのう出会ったお花たち

ネコヒゲ



野ボタン


67年生きてきて
「初めまして」のお花たち

私が知っていることの
ささやかなこと！

知らないことが　 無限大　∞

興味が尽きない この星です！　( ☆∀☆)

「うちの子は育てにくい」と感じている親御さんや
お子さん本人の　どうかお役に立ちますように♡

胎話士の南山みどり先生が書かれて
胎内記憶の研究第一人者の池川明先生が監修された
「宇宙チルドレン」 という本は
1~2年まえに出版されたばかりなのに
もう絶版になっています
定価より高い値段で中古本が出ているそうです

「宇宙チルドレン」
”インディゴ・チルドレン”という愛と光の戦士
　　　南山みどり(胎話士) (著),
　　　池川明(医学博士・池川クリニック院長) (監修, 監修)

（アマゾンより抜粋）
「インディゴ・チルドレン」とは、1970年代以降に生まれた新しいタイプの子どもたちのこと。直観力に優れ、自分の人生に使命感を持っていますが、しばしば気性が激しく、強い個性と飽きっぽいなどの特徴をもつことがあり、親からは「育てにくい」と、なかなか理解されにくいといいます。また、「インディゴ・チルドレン」は子どもだけではなく、“傷ついたインナーチャイルド”を持つ大人にもあてはまります。

著者の南山みどりさんは、自身の経験から、親子関係や人間関係のトラブルの背景として、この「インディゴ・チルドレン」をテーマにあげて活動しています。本書では胎内記憶で有名な「池川クリニック」でのセッションにおけるさまざまな事例を中心に、人間関係に悩むすべての人への解決策を提案していきます。



ほかにもこんな本があります
「新時代の子供たち」　
メグ・ブラックバーン・ローシー　著

実はまだ私はどちらも読んでいなくて
さっき注文をお願いしたばかりです　(''◇'')ゞ

ただ　内容や目次を見ると
なぜかこのことをお話し会や子育てママさんたちに
（昨日も　今日もです）
私はずっと話し続けてきました

発達障害と言われる子どもたちの
すばらしい能力について

出来ない方を見るのか　出来る方を見るのか・・

出来ないことをできるようにしていくのか
隠された能力を発見していくのか・・

凹みがあれば　
必ずその分の凸があるのです

うんと凹んでいるなら　
とんでもない凸が隠れています

なぜって　
人の価値は同じだからです

おもてに見えていても　隠れていても
ひとの価値は　同じだからです

その確認のために　
興味深く読ませていただこうと思います

◎「新時代の子供たち」　
メグ・ブラックバーン・ローシー　著　

（本の帯より）
アスペルガー、自閉症、ＡＤＨＤ（注意欠陥多動性障害）などと診断されがちな「新時代の子供たち」の多くは、常識を超えた驚異的な能力を持ち、地球の人類の覚醒を促すために生まれてきた・・・

そう！彼らこそが新時代の礎、
きわめて優れた霊的教師だったのだ！

（内容説明）
“新時代の子供たち”は、新しい脳波パターンを持ち、旧時代の人々と思考形式が異なるので、ちょっと変わっていて、明らかに障害があるように見えます。かれらは聖なるメッセージをたずさえて生まれてきた高度に進化した人類であり、驚くべき悟り、知識、直感力を示し、わたしたちに本来の自分と目的を思い出させてくれます。実用的なアイディアが詰まった、新時代の子育てテキスト！

（目次）
・人類が進化することによって起こる変化―本当の自分の姿を思い出させてくれる新時代の子供たち
・新しい子供たちが受けている医学的な誤解―落ちこぼれや問題児に秘められた素晴らしい可能性を伸ばすために
・オーブは人間の意識の投影体だった―新時代の子供たちが生まれてきた目的と、わたしたちに伝えたいこと
・クリスタル・チルドレン―世界平和の実現を手助けするためにやってきた、愛にあふれる子供たち
・スター・チルドレン―高い知性とサイキックな才能に恵まれ、世界に新しいテクノロジーをもたらす人々
・ほかの銀河系のパラレルな側面を持つ子供たち―テレパシー能力や霊的直感力に恵まれ、世界に叡智をもたらすスピリチュアルなマスター
・美しい沈黙者たち―見た目は不自由そうに見えるが、時空を超えて旅することもできる全能の存在
・移行期の子供たち―さまざまなタイプのエネルギーが入り混じった、超敏感体質で才能豊かな若者たち
・アース・エンジェル／地上の天使―人間の不完全な肉体をまとって、ひっそりと降臨している神聖な存在
・新時代の子供たちをどのように支援していけばいいのか―未来の才能豊かな世代が最大限に力を発揮できるような環境を用意するために
・現在の学校制度の問題点と望まれる対策―子供たちの魂がなおざりにされる教育から、大切に教え育む教育へ
・これからどうすればいいのか？―進化のプロセスの加速により、新たな人類の夜明けはすぐそこまで来ている

（著者紹介）
ローシー，メグ・ブラックバーン［ローシー，メグブラックバーン］ ［Ｌｏｓｅｙ，Ｍｅｇ　Ｂｌａｃｋｂｕｒｎ］
世界的に人気のテレビ番組『Ｇｏｏｄ　Ｍｏｒｎｉｎｇ　Ａｍｅｒｉｃａ』などにレギュラー出演。『ドクター・メグ・ショー　大いなる現実を語る』のホストを務め、ニューズレター『新たな地球の子供たち』で特集が組まれた

石原まどか［イシハラマドカ］
東京女子大英文科卒。クリスタルチルドレンやレインボーチルドレン、発達障害児の生物学的療法（自然療法、代替医療、食事療法、サプリメント、重金属デトックス、スピリチュアルアプローチなど）に関心を持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）