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ゆめこのひとりごと

しあわせプロジェクト

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わぉ❗な 朝です




実際は  うわっ! お~!!でした






美しい季節の始まりです


寒いのが苦手な私には
うれしいごほうびです
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今日は どんな日でしたか?



何度 微笑みましたか?



誰かに 挨拶をしましたか?



空を見ましたか?



空を見る余裕のなかったあなたに
私の空をおすそわけ



私もあなたに ごあいさつ

「おかえりなさい」

「おつかれさま」

「おやすみなさい」


よく がんばりました!
10年前の2006年の記事が出てきました。
変化はもっと前から起きていたのですね。
それが今、ますます加速していますね。



【たいせつに生きましょう】 o(*^▽^*)o~

2006年も残りあと1ヶ月余り。
たいせつに 過ごしましょう。

この夏から 連日のように、
覚醒のエネルギーがふりそそぎ、
人によっては頭痛や咳や痰や風邪のような症状がでたり、

隠していた性質やものごとを、
もう一度よく見つめなければならなくなったり、
おさえていた我慢が爆発したり・・と、
「正直に生きる」ことが始まっていますね。

同時に価値観も変化し始めていて、
自分が「恥」と思っていたことが、
そうではなかった・・と
自分への許しや解放も始まっています。

自分を許して、
そのままの自分を受け入れて認めていくと、
ますます心がオープンになり、
ますます自分が好きになり、
ますますみんなを好きになってきます。

今は、本当の自分をよく見つめる時。
大好きな部分も、
イヤだと思っている部分も、
まわりの人がみんな演じて見せてくれます。

たくさんのことが 起こってきます。
それは全部、自分の中を見ている・・・と思ったら、
ひとつひとつのできごとには、
とても重要なメッセージが込められていることが
わかりますね。

できごとの本当の意味を、よく見つめましょう!

たいせつに生きましょう!



毎日のできごとは

車窓の景色のようなもの


みんな通り過ぎていきます





景色に意味をつけて

こうであってほしいと思えば

そうでないことが苦しみになります





できごとに一喜一憂せずに

ただ景色を楽しめば


今年は

なんて 変化に富んだ景色だったこと♪

                        (にんじんの葉っぱ)

「しあわせ」   2012.12.06

いろいろあったけれど
ともかく きょうは
こうして 歩けて
ここまで来れた

ありがたいね

私が笑っていられるのは
悩みがないわけじゃなくて
ただ 悩んでいないだけ

困ることがないんじゃなくて
困ってないだけ

考えても どうにもならないことは
考えないことに決めた

今 目の前に起きてないことを考えて
妄想して苦しむのはやめにした

いま 生きている「わたし」を感じて
生かされている今日を
せいいっぱい 生ききる!

感謝で生ききる!

いつか そう決めた日があった・・・

悩むのをやめて 外に出れば
わたしには 与えられているものが
あふれるほどあった

太陽の あたたかさ
大地の あたたかさ
ひとの あたたかさ

動物たちの目の あたたかさ
草の芽の いっしょうけんめいさ

息ができることの ありがたさ
食べられることの ありがたさ
目が見えることの ありがたさ

ああ・・・
普通に生きていることの

何もかもが ありがたい・・・

しあわせは
何かを得ることではなくて

すでにこの手に持っているものに 
気づくことなのね

その日から
わたしはずっとしあわせで

毎日が 感謝ばかりです


「財産」   2012.12.09

奪われる悲しみを体験しないコツは
相手が欲しがるものを 先に与えることだ

なぜなら この世のすべてのものは
すべてのために与えられたもので
誰のものでもないからだ

ほんの少しの間 
あなたがつかんでいたとしても
あなたは 永遠にはそれを自分のものにできない
つかのまのいのちとともに それを手放すだろう

あなたが 欲しがる者にそれを与えたとき
あなたは本当の意味で それを得たことになる

それはもう二度と失うことはないのだよ

あなたがたが 永遠に持って行けるのは
集めたものではなくて 与えたものだ

それをあなたがたは 「徳」とよんでいるね

それだけが あなたの
奪われることのない 財産だ



これだけがんばって こうしたノニ・・・

あなたのために してあげたノニ・・・

信じていたノニ・・・

ノニジュースは からだにいいかもしれないけれど
のにのに思考は 細胞を傷つけます



このひとのために頑張りたいと
思わせてくれる人がいたことに感謝して

がんばっていたあの時期が 
いちばん自分が輝いていた! 
がんばるための体力も気力も 
十分与えられていたと感謝して

がんばることや
したことや それ自体を 
楽しみとすればいい



また のにのに人は 
ひとのためにがんばっているつもりで
そこに自分の期待もくっつけているから

裏切られた期待は
相手のせいにするクセの人は 怒りになり
自分のせいにする人は 悲しみになり
争いや戦いのエネルギーにかわるの



これからは 
出来ることに感謝して
喜びでやる

誰かに認められなくても
感謝されなくても

その過程が楽しかったのだから
結果は どうでもいい

そうなると 逆に
結果がついてくる

出した気持ち
喜びや感謝が還ってくる

人生は 「出したものを確認する今」の連続

「のにのに」から離れたときから
あなたの本当の人生が始まるよ


~自分のために 生きなさい

 自分の評価を誰かに任せず
 自分を いちばん好きな人にしなさい

 自分に嫌われないような選択をして

 今していることを 楽しみなさい~
「大変」だ!と思うことが起きているときは
「大きく変わる」とき

それから逃げたり 闘ったりするのか

チャンスにするのか・・・

生きているかぎり
すべてが「チャンス」だと信じられたら

この変化の時を
あわてずに楽しめるでしょう




http://blog.yumekosan.com/Entry/793/

「誰かを信じられない時は」

「誰か」を信じられないときは
あなたと同じように
宇宙(全体 神)から 
生まれることを許された 
その人の「魂」を信じてください

誰かを愛せないときは 
あなたと同じように
宇宙から 祝福されて生まれてきた 
そのことを認めてあげてください

自分を信じることも愛することもできないときは 
みんなと同じように
自分も生まれることを許されて
祝福されて生まれてきた そのことを
そのことだけを想ってください


いつ どのようなときでも

あなたが 
許せないときも 
愛せないときでさえ
あなたは つねに愛され 
許されています

あなたは今 
変動の中で苦しんでいるけれど
魂はゆるぎなくあなたを信じ 愛して 
つねに平安です

あなたがどんな状態でも 私が信じて待てるのは
あなたの本質を 
愛しているからです

あなたより
もっと あなたを
愛しています



親子の学びがクリアーできたら
あらゆる人間関係がだいじょうぶになる

そのときが きていますね

これは2013.12.12に書いたものです
もう一度読んでいただきたくて再掲載します



「親子のテーマ」
2013/12/12 (Thu)


ひなどりは
誰が近づいても 口をあけるよ

その口に いつも あたりまえに
餌を与え続けるのは 親鳥だけだ・・・


いのちの糧(かて)になるものを口に入れてもらい
出したものを とってもらい
あぶないものをとりはらってもらい
すわり 立ち 歩き・・・

そしてようやく 
あなたがたの記憶は始まった
ほとんどの人が そうだね

本当にお世話を受けたときのことは
おぼえていない・・・

記憶は そのあとのことだ
ようやく言葉をおぼえた頃のあなたの感情や思いが
今のあなたの記憶の始まり

それが 今のあなたのさびしさや
苦しい毛玉の芯になっている

その頃のあなたには まだ
学びの途中の親たちが
試行錯誤で子育てをしていることは
理解できなかったね

親たちもまた
つまづきながら 自分をせめながら
あるいは孤独な子育てによって
大きな学びを得ている最中だということも
わからなかっただろう

そう 
今のあなたと同じように

子どもにとって 親はいつも
欲しいものを すべて すぐに
「与えてくれるひと」でなければならなかった

あなたも そう願い
あなたの子どもも そう信じているだろう

あなたの親も
自分の子ども時代の願いを その親によって裏切られ
また あなたの願いを叶えてくれなかった親のようにも思われている

あなたもまた
子どもとしての期待を裏切られて
子どもの期待に応えられないことを
また 苦しんでいる

けれど
ひとが本当に何にもできず
すべてを人の手にゆだね
いのちを託しているときの記憶は
ほとんど ない

思い出せない時にこそ
あなたがたは 無償の愛に
手をさしのべられてきた

あなたのおぼえのないときに
あなたは 母に抱かれ 父に祈られてきた
その胸のあたたかさや 母の涙や
父の心配や 笑顔を
あなたは おぼえてはいない

そうでなかったら
あなたは 今ここにいないし
このように大きな学びのチャンスに
恵まれることもなかっただろう

そして あなたもまた
あなたの子どもに
無償の愛をそそいだ時があったからこそ 
子どもが ここまで育ったのだよ
今の悩みは
祝福でありさえする

あなたも せいいっぱい
よくやってきた

あなたの親も
その時は いつもそれでせいいっぱいだった
あなたが そうだったように

あなたがいま 自分を責めているように
あなたの親もまた 自分を責めて

あなたに詫びながら どうすることもできなくて
学びの道を ここまで歩いて来たのだよ
あなたといっしょに


あなたの中にある過去は 
もう終わったことだ

あるのは 
子ども時代のあなたの記憶だ 

未熟な先輩たちの 足どりだ

あなたの学びと成長の足どりもまた 
子どもたちの「過去」として 記憶されている


過去は 未熟なあなたの
道半ばの人たちへの 記憶にすぎない

未熟さを 責めてはいけないよ
それは 生きている自分を責めていることになる

自分を責めれば
それにふさわしい人生を創ることになる 


学び・・・思い出しの道は
未熟だからこそ 完璧なのだ

不完全だからこそ 
プロセスとして いつも完全なのだよ

だから 生まれたのだし
だからあなたは あなたの親を選んだのだよ

親の学びと共に 
あなたの学びもあり

ともに成長するために
合意しあって 家族となった


いつも 今はそれでいい
お互いに それでせいいっぱい!



そろそろ 記憶をゆるし 手放し
感謝と平和に戻る時が来た

記憶をゆるすとは
その時のそう感じた自分の年齢に戻り
その時の自分の寂しさや 恐怖や 悲しさに共感し 
もうそれは終わっているよ と
安心するまで抱きしめてやることだ

そして その年齢から
今の年齢まで もういちど戻ってくるといい

その記憶は 
その年齢の 自分から見た記憶にすぎないとわかったら

それによって作られた信念や価値観によって 
ずっと制限してきた自分の人生と

心のおもりに苦しんできた今までの自分を抱きしめて

よく がんばって生きてきたと 
今の自分を 褒めてやるといい

あなたが ここまで成長するのに
もっともよく働いてくれたのが
あなたの親と家族だ

家族のテーマが克服できたら
人生の人間関係で苦しむことはなくなるよ


「みんなが嫌がる悪役を引き受けてくれて あっぱれ!

 いつまでもその悪役をさせないよ

 気がつかなくて ごめんね 

 つらかったね

 ほんとうに ありがとう」


これが 
あなたが書いたシナリオの最終回だ



フィナーレの花束は もう 用意してある



あなたが生まれた時に 
抱き上げてくれた腕があったように

いのちが終わるときもそうだ

もういちど 
無償の愛に抱かれるのだよ


安心して

その道を 来なさい


2012年 震災の年の瀬に
こんなことを書いていました

「ゆめこのひとりごと」~私達は何を選ぶのか~
http://blog.yumekosan.com/Entry/586/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何を選んだらいいのかわからない」という声を多くききます

・・・・・・

人間の脳は 
まだ数パーセントしか開かれていないことを知らなければならない
地球の科学もまた 
数パーセントしかもたらされていない

人間が「知っている」と認識できるものは 
すでに過去のものだ・・・

さて 

大きな変わり目に立って
「未来」を なにを基準にして どう選ぶのか

今までの価値感は 数パーセントの脳の記憶だ
もはや 基準とはならない

ほとんど何もわかっていない私は
長く 広く 深く 
私たちを養ってきた地球の意識に指針を見よう 
地球が望む方向を 選んで行こう

大空の下の大地には 緑ゆたかな森があり
森の中には 動物たちが元気に暮らしている
彼らを生かす食べ物は 森の中に潤沢にある

大きな木の下には 中くらいの木があり
その下には 小さな木がある
小さな木の下には 草があり
その下には 潤った苔が生えている

その下の土は 微生物によって
ゆたかな栄養をたくわえ
それが樹木を生かし また地下水に溶けて
海の生き物たちのいのちを循環させる
そしてそれが 私たちを養ってきた

地球は誰のものだろう
人間 動物 植物みんなのものだ
そして 誰のものでもない

植物を食べ 動物を食べ
いのちのリレーの最終アンカーとして
人間だけが これからの地球を決定していく
選ぶ権利と義務がある

地球に線を引き 争う時代は終わり
人間同士が 肌の色や 言葉や 宗教や 
生き方の価値観で殺し合う時代は終わり

飽食や便利さを求める気持ちが
地球や 他の種に害していることに気づき
少しの我慢と感謝の気持ちで

いのちを育む地球と 
いのちの循環のためによりよい方向を選びさえすれば
この地球に私たちは生き残るだろう
 
闘って勝ち取ったものは さらなる闘いを生んでいく
それは 長い歴史で見てきた

違いをとがめ合うのではなく
共通することに 力を合わせる

地球が 私たちの目覚めを待っていてくれた 
地球が 私たちを愛し続けてくれたこと・・・

地球の声が いのちの声
地球が望むことが 今の私の指針です

原発・・地球は なにを望むのだろうか
TPP・・地球は なにを望むのだろうか
憲法九条・・地球は なにを望むのだろうか
領土問題・・地球は なにを望むのだろうか
震災復興・・地球は なにを望むのだろうか
少子化・・地球は なにを望むのだろうか
道路などの老朽化・・地球は なにを望むのだろうか

私たちは なにを選ぶのだろうか・・・

PS.
私たちが「選ぶ権利」を持てたのは
つい最近のことです

「選ぶことができる」
これは すばらしい豊かさです

やっと手にしたこの権利を
闘いや 差別や 分離の方向ではなく

いのちの連鎖 生態系の循環
つながっていく方向に!

どうか無駄にしないでください

・・・・・・・・・・・・・

これからも必ず 「地球さん」の代理人の一人として
投票に行こうと思います
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.

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