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http://blog.yumekosan.com
昨日は、試写会でした。
観るのは5回目くらいでしたが、
観るたびに違った発見があって、
まだ泣けるか!と思うほど
またまた泣きっぱなしでした。
21日㈯の夜、
ぜひぜひ ご覧ください。
職場が楽しくなったら、家庭も社会も、
生きることが みんな楽しくなります♪
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ドキュメンタリー映画「日本一幸せな従業員をつくる!」
~ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦~
赤字のどん底からの復活のカギは
「みんなで幸せになること」だった
優しさ、絆、誠実さ… 大切なことを大切にできた会社があった
下の予告編をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=VBmvGPk7x14&feature=youtu.be
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・上映日 2017年1月21日(土)
18:20 開場
18:40~20:12 上映
*1月17日(火)10:00から試写会を予定しています。
(9:40開場)
こちらの方がご都合がいい方は、この日にいらしてください。
参加費は同じです。(試写会を観てから、どなたかともう一度観たい方は、1/21は無料です。)
・会場 裾野市 生涯学習センター 2階 視聴覚室
住所 静岡県裾野市深良435
駐車場は センターが満車の場合は、
隣の裾野市民文化センターの駐車場に停めてください。
・参加費 大人2000円 高校生1000円 小中学生500円
・参加申し込みは、ここにコメントしてくださるか、
event*yumekosan.com(*を@に換えて送信して下さい。)
お申込みの際は、【1/21の上映会に参加希望】と明記の上、
①代表者のお名前
②連絡先携帯番号
③人数(大人◯名、高校生◯名、小中学生〇名)を
上記アドレスにお知らせ下さい。
男性や経営者の方に 特に観ていただきたいです!
ご家族 おともだちをお誘いください。
私は4回ほど観ていますが、毎回 涙です。
感動をお約束します!
~ひとの心に灯をともす~より
「楽しい人生を生きる宇宙法則」
http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12240167754.html
小林正観さんの心に響く言葉より…
いろんな問題をかかえていて、こんな職場の人に囲まれていて、
上司が厳しい人で怒って怒鳴って…
どうしたらいいんでしょうっていう質問をよくされるのですが、
私の答えは「だから何?」。
「辞めたいんですか?」と聞くと、
「いいえ辞めたいわけじゃないんです」
「辞めたくないっていうことは勤めていたいんですね」
「勤めていたいんですけど上司がこんな人で…」
「じゃ辞めたいんですね?」
「いや、辞めたくはないんですけどひどい人ばかりで…」
「だから何?」
結局、辞めたくないんだったら文句を言わないでやればいい。
辞めるんだったら文句を言わないで辞めればいい。
どちらかです。
どちらにしても、文句を言っていること自体がいちばん問題なのです。
愚痴を言って泣き言を言って宇宙に不平不満を投げかけていることが、
結局は自分にとってものすごく損。
投げかけたものは返ってくるので、
辞める辞めないよりもそっちのほうが重要な意味を持ちます。
好ましいものに囲まれていない、という人は、
自分が投げかけたものが好ましいものじゃなかったということです。
いい思いをしたい、お金を儲けたい、ということばかり考えている人は、
何も投げかけていません。
むしろエゴという名のエネルギーを投げかけている。
だからエゴのかたまりに囲まれることになるのです。
喜ばれるように生きていくと、
喜びに囲まれることになる。
かんたんな構造です。
自分の人生が楽しいほうへ展開していかない、という人は、
楽しいものを投げかけていないからかもしれません。
だからイヤイヤやっている仕事はダメ。
イヤイヤしか返ってきません。
楽しくてやっている仕事は、はじめは収入が少なくても、
そのうち必ず楽しくてしょうがないような状況に囲まれるようになります。
好きでやっているのだったら、寝食を忘れてやっていられるのだから、
膨大に投げかけることができる。
そして将来、膨大に返ってきます。
同様に、夫が気に入らない、と
夫の悪口を言っていることのほうが問題。
夫の悪口を言っているヒマがあったら、
どっちかに決めた方がいい。
別れたいなら別れる、別れないなら別れない、
まず愚痴や泣き言、悪口をやめること。
迷っていることがあって相談に来ているのか、
愚痴、泣き言、悪口を言いに来ているのか、を
ちゃんと分けたほうがいいのです
で、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・
恨(うら)み言葉・呪(のろ)い言葉を言いたいのだったら
そういう仲間を見つけて言い合えば良い。
しかし、言えば言うだけ
またその言葉を言いたくなるような現象が降って来ます。
『楽しい人生を生きる宇宙法則』講談社・・・・・・・・
愚痴や不平不満を、楽しんで言っているとしか思えないような人がいる。
真に自律した人、行動の人は、
何か問題があってもそれに対して、嫌なら辞(止)めるし、
辞めたくなかったらその解決方法を探しそれを試す。
一つやってダメなら、また別の方法を試せばいい。
だから、文句を言っているヒマなどないのだ。
結局、ヒマで行動しない人だけが、
文句や不平不満を言う。
文句を言うということは、
自分は動かずに相手に変わって欲しいと願う行為。
自律した人は行動で示す。
宇宙に投げかけたものが自分に返ってくるという。
今が、楽しくて仕方ない人は、
過去に、楽しいという言葉をたくさん言ってきた人。
今が、感謝に囲まれている人は、
過去に、たくさん感謝の言葉を言ってきた人
今が、愚痴や不平不満ばかり言っている人は、
過去に、たくさん愚痴や不平不満を言ってきた人。
「楽しい人生を生きる宇宙法則」を身につけたい。
必ずこの詩から 始まります
《序》 峠三吉
ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ
わたしにつながる にんげんをかえせ
にんげんの
にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ
わたしの世代は
戦地で命がけで戦ったお父さんと
子どもを食べさせるために闘ったお母さんに育てられました
わたしは子供でしたが あの当時の
食糧難や 政治的な世相を
まだおぼえています
戦争を語り継ぐ人がだんだんいなくなり
経験は歴史として教わっていくようになるのでしょう
戦争 原爆 それから原発事故・・・
これは 人間が止めることができるもの
子どもにも 孫にも また次に生まれる自分にも
二度と味あわせたくないものを
もう選択しないと決めるのは
味わってきた私たちの責任のように思います
肉体を脱ぐ前に いま
知り合いが一人減り 二人減りするたびに
思うのです
やり残していることはないか と
たいせつな
いちばん大事なものを 失なう前に