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ゆめこのひとりごと

しあわせプロジェクト

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随分前にもご紹介しましたね
久しぶりに見たら
9歳の彼の言葉・・

「運命っていうのは
自分がすでにわかっていることを
おしえてくれるものじゃあないかな・・・」

yes!

私もずっとお話しさせていただいています
「みんなすでに100%知っている」ということ
それが「ひとつ」「全体」「神」・・・

肉体に入るのは「分離」「二極」の学び
だから 「わからない」「思い通りにならない」を
存分に味わってきたね

さあ これからは帰り道だよ♪

私たちのあとから
新しい情報を持って生まれてくれた子どもたち

子どもたちから学びましょう
素直に 真摯に
子どもの言葉を聞きましょう♪

「9歳の少年が宇宙と運命について語る」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=39&v=xyaLL5obXiM
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終わりは
始まりです

感謝で終われば
感謝が始まります

今夜は
平成の時代に
がんばった自分や 家族や 友人や
この時代の学びに登場した すべての人々に
感謝を捧げる夜としましょう

そうして  
明日 目覚めたら
感謝の時代の始まりと
この時代の学びにご一緒してくださる方々が
どうか幸せであってくださいと祈りましょう


青い種は 青い花を

赤い種は 赤い花を


あなたは ちゃんと

あなたの花を咲かせている


「これじゃあダメだ」を

やめにしませんか?


今日は ドライカレーの気分♪
これは 私の気分



あるお話会で年配の女性から
「うちの主人は 私が作ったものをおいしい!って言わないんです。
 ときにはせっかく作ったものを食べないで、インスタントラーメンを食べたりするんですよ。どう思います?!」

私はアハハと笑ってしまって
「だって それはあなたが食べたいものでしょ?」

と言ったら あんぐり口を開けて「ああ~」と・・

「自分で作らないご主人は、たいていあなたの食べたいものにつきあわされているのよね。
 食べたいものを食べているあなたほど感動しなくても無理ないわね~。
 もしかしたらそのメニューは、ランチに食べていたかもしれないでしょ。

 たまには新婚の時みたいに、今だったらメールで
 『今夜は何を食べたいですか?』って聞いてあげて。
 リクエストしたものを食べる口になって帰ってくるわよ。
 期待が高まれば高まるほど、美味しく感じられるの。」

それは気が付かなかった!・・と帰っていった彼女
次に会ったときに こう言いました

「うちの主人は 何が食べたいの?と聞くと、なんでもいいっていうの。
 だからやっぱり私が食べたいものを作っちゃってます♪
 それにね 主人に食べたいものを聞いても、
 私が食べたくなかったら 違うおかず作っちゃうから・・あはは。」

あ それじゃあ「なんでもいいよ」っていうはずだわね~

でも 「これは私が食べたいものだ」という自覚があるだけでいいとしよう♪
もう おいしいって言ってくれなくても気にならなくなったようだから(*^^*)


で ドライカレーはまだテーブルの上に乗っています
さっき 息子が食べたのは ゆうべの豚丼

彼は 自分が今食べたい方を選んでいるのです♪
これしかなかったら お腹が空いていたら食べますが
そうでないときは食べません
選ぶ自由と 食べない自由

選んで食べられるのは しあわせですね~

さて 私はこれから
ドライカレーと冷たいお茶でランチです♪


小さな鉢の中で

冬の寒さに耐えて

こうして蕾をつけてくれる喜び・・・


あなたが冬の寒さに堪えているとき

私はあなたの命の力を信じて

春の訪れを待っています


(Mさんへの再返信より)

私の返信で
泣いてくれてありがとう。

ありがとう、 って言ってくれてありがとう。

私のまんまでいていい、って言ってくれてありがとう。


悲しみや涙を経験した人は、
ますますやさしくなって、
他の人の悲しみに寄り添えるようになって、
癒やしの人になっていくなぁ、といつも実感します。


泣いたことのある人の前では、
泣くことができます。

くじけたことのある人の前では、
くじけている姿をさらけだすことができます。

がんばれない!ってわめいたことのある人の前では、
泣きわめくことができます。

それらを自分にも他人にも
許すことができるからです。


Mちゃんも、泣くことを許して、
これからの役割に必要な経験をしているなぁ。

あなたを泣かせた〇〇さんにも△△さんにも、
私は感謝しています。


Mちゃん、ありがとうね❤
この経験は苦しいけれど、
あなたの魂はこの経験だけが足りなくて、
この人生にそのシナリオを入れたんだね。

みんなそのためにあなたの人生に登場しているよ。
あなたを苦しめたい、泣かせたい魂なんかいない。

あなたの涙を浴びる覚悟で、
あなたの人生に合わせてこの時期に生まれてきた。
その一生をかけて、
あなたにその体験をさせにきた。


あなたは
愛にしか出会っていないよ。


「ゆめこさん いい風 吹かせとぉねぇ~。
 変化の前には 風が吹くんよ・・・・・。」

と言って 筆をとり
ご自分の本に 風の中を行く托鉢僧と
「風」という一文字を書いて 私に下さった 

それが 明海和尚との最後だった

「自分にはもう時間がなかけん、
 ゆめこさんには まだ時間がある。
 まだ やれる。」

「私は67までと思っていますが。」

「いや、まだ仕事が終わらんじゃろう。」

「では75ではどうでしょう。」

「まだ 終わらんじゃろう。」

「では 80まで居りますか。」

「う~ん・・・・。」

と 首をかしげられた日からしばらくして
和尚は ご自分の言葉通りに還られた


私は来月 おかげさまで70歳となり
どうやら定年まで あと10年ほどらしい

1年がこれほど短いのだから
これからの10年は あっというま

さて 毎日の仕事に 
さらに こころをこめよう

どこで切られても 切り口に
「ありがとう」が出てくる「ありがとう金太郎飴」のように
生きて行きたい


子供の頃 祖母がよく言っていた
「風が吹いてきたから 天気が変わるぞ。
 傘を持っていけ。」

今日のように 風の強い日は
祖母の言葉と 明海和尚の言葉を
重ねて思い出します



「悟り」とは 平気で生きること

「平気で生きる」とは
 心配しないで生きること・・・

わたしの宝物となりました


《以前お聞きした福井県永平寺の
  102歳で亡くなられた住職の言葉》

「いつ死んでもいい」というのが「悟り」と思っとったが
「平気で生きていられる」ことが 「悟り」やった

死ぬときは 死ねばいいし
生きてるときは 平気で生きていればいい

花が咲くように 
鳥が飛ぶように

どれだけやったら どうと
ほめられても ほめられんでも

やることをやって 
だまって去っていく・・・

それが 真理だ

修行じゃないよ

あたりまえのことだ


6歳になったばかりの孫の
電動ろくろの処女作



もうひとつは
たぶん2歳の妹が触って
欠けてしまったらしい

新しい宝物

3年前のものだけれど
記録のために残しておきたい


~ついつい伝えたくなる深イイ話~より 
2013.12.31.Tue 23:42

「親としての10ヶ条」

1. 一日一分間、我が子の顔を
  じっと慈愛をこめて見つめる。

   優しい言葉を一言はかける。...

2. 背中で示す。

  言った通りではなく、
  した通りになる。

3. 子供は大人になる準備を
  しているのではない。

   人生に二度とない
  子供という時期を
  暮らしているのだ。

4. 子供の言うことをよく聴こう。

   馬鹿げていると一笑に付さない。

   よく聴いてやると、
   よく聴いてくれる子供になる。
   
   お(おどろく)
   とう(同意する)
   さん(賛嘆する)
   うな(うなずく)
   ぎ(疑問を発する)を大切に。

5. 子供は人格をもった尊い存在。

  強制したり押しつけていると、
  いいと思っても反発するようになる。

6. 根をおろしやすく。

   母の心に根を下ろす。
   固い心では枯れる。

7. 両親が仲良くすることが
  精神安定の土台。

8. 能力を引き出すかわりに
  押し込んでいないか。

   してやるのではなく
  「自分の目でものを見、自分の耳で聴き、
   自分の手でふれ、自分の頭で考え、
   自分の体で行う」ことに協力してやる。

9. 毎日心のゴミを捨て、心を洗う。

   悪口や陰口は子供を失望させる。
   ほめている人は輝いて見える。

10. 笑い声と歌声は 魂の栄養剤。

   母親は太陽。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

子どもにとって、
両親の愛情は、
なくてはならないもの…

親のエゴを押し付けないで
伸び伸びと
たくましく
そして優しい子どもに育って欲しいと
願っています。

時々、親も修正しようとする気持ちも
大切ですね。
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