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HN:
Yumeko
熊本の阿蘇のお友だち ラビちゃんが
ご主人のオトさんと「やろう!」って決めたら
仲間が集まって 熊本の映画館も協力してくれて
こんなおおきなイベントになりました
映画だけでなく
すてきなゲストをお迎えしてトークライブももう始まっています
東京の映画祭は毎年ずっとありますが
九州からなかなか東京までは・・・ね
鹿児島ー三島(静岡県)を新幹線で移動したりする私にとっては
熊本は近い!という感じがします(*´∇`*)
新八代で乗り換えるリレーつばめも好きでしたが
3/12から新幹線も開通して さらに時間短縮されました
九州の皆さん 熊本は近いですよ
ぜひ おともだちも誘って 足を運んで下さい
以下は ラビちゃんの日記のコピーです
・・・・・・・・
JayMa!
いよいよ始まります〈 さよなら原発映画祭〉☆
普段は菊池の森に住んでいる私が
映画祭を出会ったみなさんと一緒に展開しているって何だろう?
もちろん
原発はいらない、
でも脱原発とデモで叫ぶのは自分のスタイルなのかなあと
どこか違和感を感じてしまう。。。。。
私に出来る事は何だろう?
映画が好き、
好きな映画館で観たい映画を観たい。
そんな素直な気持ちがつながって
原発がいらないと願う様々なジャンルの人たちがつながり
熊本の街で地球市民の息吹が生まれようとしてような気がします。
愛の発酵によってつながるご縁を大切に
静かなる地球市民のネットワークが
始まったらうれしいな。
『さよなら原発映画祭 with Denkikan』
いよいよ明日7月2日から始まります。
今まさに真実の民主主義が問われているような気がしています☆
原発が必要なのか、それに変わるエネルギーを選ぶのか
ひとりひとりの市民の意思が今問われている。
原発がない熊本だけど、
もしも玄海原発に何かあったら、
もしも川内原発に何かあったら、
もしも九州の原発に何か起こったら
どうなるんだろう?
九州に住む私たちは
九州から原発をなくすこと、
民主主義国家として
私たちひとりひとりが毎日使っている
電気に対して今一度考え直すきっかけになったらいいなと思います。
みなさん、お気軽に電気館にいらしてくださいね。
ravi
**********************************************************************
<原発のない九州>という希望の糸で結ばれたガーランド(花の環)を
母なる大地に捧げます。。。
すべての悲しみとともに <原発のない地球>へ
311、福島原発事故で大量の放射性物質が日本中から世界へと流出し始めました。原発は日本になんと54基。私たちの住む九州にも玄海原発と川内原発があります。こんな事態になってもまだ原発は必要なのでしょうか?この美しい水や大地は誰のものなのでしょうか?原発事故は九州の原発でも起こりうるのです。再生可能エネルギーで電力はもうまかなえる時代になっているようです。この映画を観て、私たちの暮らしやエネルギーについて、母なる自然を敬う地球市民の文化や社会のヴィジョンを共有し、みなさんとぷくぷく発酵させてゆきたいです。
(by Oto Ravi )
第一弾 『100、000年後の安全』 (7月 2日~7月15日)
第二弾 『ミツバチの羽音と地球の回転』 (7月30日~8月12日)
☆映画上映18:00PMより
上映後のトーク・ライヴ出演者(敬称略)
坂口恭平/OTO/MOUTHPEACE/大塚愛/菊地洋一/松下修/吉田俊郎/
吉田ケンゴ/正木ゆう子/川原一紗/鎌仲ひとみ/東田トモヒロ/杉田かおる
■料 金
一般¥1800・高大¥1500・3才~中学¥1000・シニア¥1000
身障者割引/留学生割引¥1000
■割引情報
●毎週月曜日:男性のみ 鑑賞料金¥1000
●毎週水曜日:女性のみ 鑑賞料金¥1000
●毎週金曜日:ペアーサービス 鑑賞料金¥1200
●毎月1日:映画の日 鑑賞料金¥1000
************************************
詳細
●第一弾 『100、000年後の安全』と上映後のトーク・ライヴ
監督・脚本:マイケル・マドセン(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア)
フィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場“オンカロ(隠された場所)”と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品。これから先10万年間、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、 未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。誰にも保障できない10万年後の安全。
トーク・ライヴ日程 開演19時30分~
7月 2日(土曜日) 坂口恭平(建築家)× OTO(音楽家)
トーク:「ゼロセンターの活動」
音楽:MOUTHPEACE
7月3日(日曜日)大塚愛(福島県双葉郡川内村の自給自足の大工、避難者」
トーク:「福島から避難してきて」
7月 9日(土曜日) 菊地洋一(元原発技術者)
トーク:「福島原発事故後の現在」
7月15日(金曜日) 松下修(パーマカルチャーネットワーク九州代表理事)
× 吉田俊郎(トランジション・タウン・ジャパン)
× 吉田ケンゴ(ミュージシャン、特殊造形アーティスト )
× らんんぼう
トーク:「シフト・ エナジー」
音楽:Chasin'Dragon
●第二弾 『ミツバチの羽音と地球の回転』と上映後のトーク・ライヴ
監督・脚本:鎌仲ひとみ(2010年、春、公開)
日本のエネルギーの最前線、上関原発計画に向き合う祝島の人々とスウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を一本の映画で描いている。いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?現場からの問いかけは私たちに選択を迫ってくる。また同時に不可能と思われていることを可能にする人間のエネルギーが、私たちと同じ全く普通の人々の感性と思いが、国の違いを超えて交差し新しいビジョンを描き出すドキュメンタリー映画。
トーク・ライヴ日程 開演20:30pm~
7月30日(土曜日)正木ゆう子(俳人)× OTO(音楽家)
トーク:「精霊の声を聞く」 音楽:川原一紗
8月 8日(月曜日)鎌仲ひとみ(映画監督)× 東田トモヒロ(歌手)
トーク:「家庭のエネルギー・シフト始めました」
音楽:東田トモヒロ
*特別ゲストとして「オルタナ」森 摂編集長も参加決定。
8月 9日(火曜日) 鎌仲ひとみ(映画監督)× 坂口恭平(建築家)
トーク:「郷里から始まる新政府」
8月10日(水曜日) 杉田かおる(俳優)
トーク:「九州でわたしにできること」
*当日に映画を観覧された方は、トーク・ライヴは無料になります。
*映画を観覧された方は半券をお持ちいただくとトーク・ライヴは500円で入場できます。
フード出店: とぅから家。(対放射能レシピを盛り込んだ屋台かふぇ)
(http://blog.goo.ne.jp/tukarasya)
Private Lodge(http://www.private-lodge.net/)
ステージデコ : ひょうたんランプ社 http://www.hyoutanlamp.com/
バリ島のアーティスト ニョマン・サカと松本雅代の作品
主催:Denkikan 〒860-0803 熊本市新市街8番2号(http://www.denkikan.com/index_pc.html)
問合せ:映画 096-352-2121(Denkikan)
トーク・ライヴ 080-5266-3399(Ravi)
ライヴ・トーク企画:さよなら原発映画祭実行委員会(Jayma TV:Ravi、Oto)
(http://annapurnafarm.com/archives/event/)
フライヤー・デザイン:Takao Suzuki(http://www.taka-suzuki.com)
追記:『さよなら原発映画祭』第三弾☆8月7日、玉名『ちゃぶ台』にて
宮田雪監督『ホピの予言』上映決定。黒澤明監督作品『夢』の映像を交えてのトーク予定。
ご主人のオトさんと「やろう!」って決めたら
仲間が集まって 熊本の映画館も協力してくれて
こんなおおきなイベントになりました
映画だけでなく
すてきなゲストをお迎えしてトークライブももう始まっています
東京の映画祭は毎年ずっとありますが
九州からなかなか東京までは・・・ね
鹿児島ー三島(静岡県)を新幹線で移動したりする私にとっては
熊本は近い!という感じがします(*´∇`*)
新八代で乗り換えるリレーつばめも好きでしたが
3/12から新幹線も開通して さらに時間短縮されました
九州の皆さん 熊本は近いですよ
ぜひ おともだちも誘って 足を運んで下さい
以下は ラビちゃんの日記のコピーです
・・・・・・・・
JayMa!
いよいよ始まります〈 さよなら原発映画祭〉☆
普段は菊池の森に住んでいる私が
映画祭を出会ったみなさんと一緒に展開しているって何だろう?
もちろん
原発はいらない、
でも脱原発とデモで叫ぶのは自分のスタイルなのかなあと
どこか違和感を感じてしまう。。。。。
私に出来る事は何だろう?
映画が好き、
好きな映画館で観たい映画を観たい。
そんな素直な気持ちがつながって
原発がいらないと願う様々なジャンルの人たちがつながり
熊本の街で地球市民の息吹が生まれようとしてような気がします。
愛の発酵によってつながるご縁を大切に
静かなる地球市民のネットワークが
始まったらうれしいな。
『さよなら原発映画祭 with Denkikan』
いよいよ明日7月2日から始まります。
今まさに真実の民主主義が問われているような気がしています☆
原発が必要なのか、それに変わるエネルギーを選ぶのか
ひとりひとりの市民の意思が今問われている。
原発がない熊本だけど、
もしも玄海原発に何かあったら、
もしも川内原発に何かあったら、
もしも九州の原発に何か起こったら
どうなるんだろう?
九州に住む私たちは
九州から原発をなくすこと、
民主主義国家として
私たちひとりひとりが毎日使っている
電気に対して今一度考え直すきっかけになったらいいなと思います。
みなさん、お気軽に電気館にいらしてくださいね。
ravi
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<原発のない九州>という希望の糸で結ばれたガーランド(花の環)を
母なる大地に捧げます。。。
すべての悲しみとともに <原発のない地球>へ
311、福島原発事故で大量の放射性物質が日本中から世界へと流出し始めました。原発は日本になんと54基。私たちの住む九州にも玄海原発と川内原発があります。こんな事態になってもまだ原発は必要なのでしょうか?この美しい水や大地は誰のものなのでしょうか?原発事故は九州の原発でも起こりうるのです。再生可能エネルギーで電力はもうまかなえる時代になっているようです。この映画を観て、私たちの暮らしやエネルギーについて、母なる自然を敬う地球市民の文化や社会のヴィジョンを共有し、みなさんとぷくぷく発酵させてゆきたいです。
(by Oto Ravi )
第一弾 『100、000年後の安全』 (7月 2日~7月15日)
第二弾 『ミツバチの羽音と地球の回転』 (7月30日~8月12日)
☆映画上映18:00PMより
上映後のトーク・ライヴ出演者(敬称略)
坂口恭平/OTO/MOUTHPEACE/大塚愛/菊地洋一/松下修/吉田俊郎/
吉田ケンゴ/正木ゆう子/川原一紗/鎌仲ひとみ/東田トモヒロ/杉田かおる
■料 金
一般¥1800・高大¥1500・3才~中学¥1000・シニア¥1000
身障者割引/留学生割引¥1000
■割引情報
●毎週月曜日:男性のみ 鑑賞料金¥1000
●毎週水曜日:女性のみ 鑑賞料金¥1000
●毎週金曜日:ペアーサービス 鑑賞料金¥1200
●毎月1日:映画の日 鑑賞料金¥1000
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詳細
●第一弾 『100、000年後の安全』と上映後のトーク・ライヴ
監督・脚本:マイケル・マドセン(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア)
フィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場“オンカロ(隠された場所)”と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品。これから先10万年間、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、 未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。誰にも保障できない10万年後の安全。
トーク・ライヴ日程 開演19時30分~
7月 2日(土曜日) 坂口恭平(建築家)× OTO(音楽家)
トーク:「ゼロセンターの活動」
音楽:MOUTHPEACE
7月3日(日曜日)大塚愛(福島県双葉郡川内村の自給自足の大工、避難者」
トーク:「福島から避難してきて」
7月 9日(土曜日) 菊地洋一(元原発技術者)
トーク:「福島原発事故後の現在」
7月15日(金曜日) 松下修(パーマカルチャーネットワーク九州代表理事)
× 吉田俊郎(トランジション・タウン・ジャパン)
× 吉田ケンゴ(ミュージシャン、特殊造形アーティスト )
× らんんぼう
トーク:「シフト・ エナジー」
音楽:Chasin'Dragon
●第二弾 『ミツバチの羽音と地球の回転』と上映後のトーク・ライヴ
監督・脚本:鎌仲ひとみ(2010年、春、公開)
日本のエネルギーの最前線、上関原発計画に向き合う祝島の人々とスウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を一本の映画で描いている。いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?現場からの問いかけは私たちに選択を迫ってくる。また同時に不可能と思われていることを可能にする人間のエネルギーが、私たちと同じ全く普通の人々の感性と思いが、国の違いを超えて交差し新しいビジョンを描き出すドキュメンタリー映画。
トーク・ライヴ日程 開演20:30pm~
7月30日(土曜日)正木ゆう子(俳人)× OTO(音楽家)
トーク:「精霊の声を聞く」 音楽:川原一紗
8月 8日(月曜日)鎌仲ひとみ(映画監督)× 東田トモヒロ(歌手)
トーク:「家庭のエネルギー・シフト始めました」
音楽:東田トモヒロ
*特別ゲストとして「オルタナ」森 摂編集長も参加決定。
8月 9日(火曜日) 鎌仲ひとみ(映画監督)× 坂口恭平(建築家)
トーク:「郷里から始まる新政府」
8月10日(水曜日) 杉田かおる(俳優)
トーク:「九州でわたしにできること」
*当日に映画を観覧された方は、トーク・ライヴは無料になります。
*映画を観覧された方は半券をお持ちいただくとトーク・ライヴは500円で入場できます。
フード出店: とぅから家。(対放射能レシピを盛り込んだ屋台かふぇ)
(http://blog.goo.ne.jp/tukarasya)
Private Lodge(http://www.private-lodge.net/)
ステージデコ : ひょうたんランプ社 http://www.hyoutanlamp.com/
バリ島のアーティスト ニョマン・サカと松本雅代の作品
主催:Denkikan 〒860-0803 熊本市新市街8番2号(http://www.denkikan.com/index_pc.html)
問合せ:映画 096-352-2121(Denkikan)
トーク・ライヴ 080-5266-3399(Ravi)
ライヴ・トーク企画:さよなら原発映画祭実行委員会(Jayma TV:Ravi、Oto)
(http://annapurnafarm.com/archives/event/)
フライヤー・デザイン:Takao Suzuki(http://www.taka-suzuki.com)
追記:『さよなら原発映画祭』第三弾☆8月7日、玉名『ちゃぶ台』にて
宮田雪監督『ホピの予言』上映決定。黒澤明監督作品『夢』の映像を交えてのトーク予定。
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