本当に久しぶりです♪

　　　　　　また沙羅舎にお訪ねできることが　
　　　　　　うれしくてたまりません♪

　　　　　　JR三鷹駅南口から　風の道を通って
　　　　　　沙羅舎までの散歩道

　　　　　　春は　桜の並木道
　　　　　　緑の若葉の頃はワクワクしましたし
　　　　　　晩秋には　枯葉を踏みながら
　　　　　　冬の木枯らしの頃でさえ
　　　　　　この道が本当に好きでした・・　
　　　　

　　　　　　1Ｆの心泉茶苑の
　　　　　　ヘルシーなランチも楽しみのひとつ(^^♪
　　　　　　今でもあのビックリするほど柔らかい玄米ごはんを
　　　　　　おぼえていますよ

　　　　　　スイーツもおススメだそうです♪
　　　　　　早めに伺って　ランチをいただこうと思っています
　　　　　　よかったら　ご一緒してください

1月16日（土）　　東京都三鷹市　　　

・14：00～　ゆめこさんのお話会　　　　

・ご希望があれば
　「今、あなたに必要なエネルギーの絵」を描く個人セッション

・場所　沙羅舎　　http://www.sarasya.com/
　　　　　東京都三鷹市下連雀3-1-24　　tel/fax 0422-41-8617
　　　　（アクセス）ＪＲ中央線　三鷹駅南口から徒歩　6分
　　　　　　　　　　http://www.sarasya.com/pg38.html

・くわしくは下記の1/16をごらんください
　　　　　「ゆめこのひとりごと」～1月の予定～
　　　　　　http://blog.yumekosan.com/Entry/1032/

「お金の豊かさ」をテーマにして来た人は
貧しい家を選んで生まれる

「健康のすばらしさ」がテーマの人は
健康を損なうシナリオを書いて来る

「赦し」というテーマには
赦せない体験が何度も必要だ

光を求める者に　闇が必要なように

ろうそくの光が
昼間より夕方　夕方より夜に
その輝きがきわだつように

強く求めれば求めるほど
その対極の現実を創りだしてきた

望んでいないものがあるからこそ
望んだものが　さらに明確に味わえる

シナリオは　実に完璧だった・・・


その二極の世界が
いよいよ終わろうとしているね


メリー　クリスマス！

しあわせは
伝えて広げていくものではなく
伝わって　広がっていくものだよ

あなたが
自分をしあわせだと感じるとき

それは　あなたの家族へ　職場へ
電車の中や　街中に広がり

市から　県へ　
国から　この星全体へ
この星から　銀河系へ

あなたが幸せであることは
宇宙への　最大の貢献なのだよ

胸を張って
しあわせだと　言いなさい

与えることと
与えられることは
同じことだ

施す者は
施されている

おぶっている者は
おぶわれている

癒す者は
癒されている

看る者は
看られている

助ける者は
助けられている

教える者は
教えられている

育てる者は
育てられている

自分が欲しいものを
ひとに与えなさい

それがあなたの
受け取るものだ

安心して
与えて　与えなさい

あなたの宇宙には
実に　あなたしかいないことが
わかってくる

「あなたは

　あなたであればいいよ」



いつも　「これが私か？」と
自分に問う

言うことも　言わないことも
することも　しないことも
自分の選択をする


それが
自分を好きでいられる生きかただった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今日の空の写真です）

［なんにも無い］は ［すべて有る］こと

雲をみるのか

空を見るのか・・・


雲がなんにもないと思うのか
空だらけと思うのか

無いほうを見るのか
有るほうを見るのか

しあわせって

見方のクセだね　(*^-^*)

娘と孫たちとお墓参りに行きました
富士山のふところにある わが家の墓地は
冬の静けさの中でした

お日さまも 木々も 石畳の道も
息を止めたように 静かでした

墓地の一角にある公園で
孫たちがはしゃぐ声が
ただうれしい世界なのでした



走り回る子どもたちが
父への　いちばんのおみやげです

見つめる勇気

認める勇気

謝る勇気

選ぶ勇気

踏み出す勇気

信じる勇気

「ごめんね、ゆるしてね、
　ありがとう、愛してる」

ニュースを見ながら
今年は　何度　言ったことだろう

「ごめんね、ゆるしてね、
　ありがとう、愛してる」

粗末にしてしまった自分に言う言葉

2015年　ありがとう

毎日のお日さま　ありがとう
見ればいつもそこにいてくれる富士山　ありがとう

雨の日も風の日も　暑さも寒さも　ありがとう
歩けて食べられて　このからだ　ありがとう

涙も痛みも　ありがとう
見えるすべて　見えないものすべてに　ありがとう

わざわざ会いに来て下さって　ありがとう
まだ出会えていなくても　今この時に
一緒にこの星にいてくれて　ありがとう

あなたが笑ってくれたことに感謝して　
ありがとうを100万回も伝えたい

皆さまの来る年が
ますますあなた自身のものでありますことを信じて

心から　申し上げます

ありがとうございました