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ゆめこのひとりごと

しあわせプロジェクト

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富山 石川のお話会
やっと会えた仲間との再会

いつも しあわせで
たのしくて 充実!

東京や千葉から 
かけつけてくださった方・・

本当にありがとうございましたm(_ _)m


いよいよ3月も終わっていきます

桜前線も北上してきました

さあ! 動き出しましょ♪


 うしゃこ情報 

うしゃこも 春に向けて
今 着替え中です

もうじき 新しいお洋服で
登場します!

ご期待ください
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生きるうえで あなたに
するべきことなど なにもない

ひとつだけ あるとすれば
幸せになるべきである

何を体験するかを 思いと言葉で選択し
それについてひとつ 行動を起こすこと

さあ それで スイッチは入った!

 
情報は いつもぬりかえられて
新しくなっているのだから
あの時の情報は
あの時の真実であって
毎日新しくなっているあなたが
いま あの情報に固執する必要はないのだよ

どんな情報も
その時 体が動くのでなかったら
あとは 選択肢のひとつと考えたらいい

あなたがあなたを幸せにするべきであるということに
納得がいくのであれば

その時 もっとも明るく 軽く 温かく
解放を感じる方を 選んでいけばいいのだ

いつだって 答えは
その時のあなたが持っている

人生を味わうためには
どちらを選択しても まちがいはない

いまあなたが味わっていることを
あなたがまちがいだと 思わなければの話だが

いつだって
祝福されてそれが起きていることが信じられたら
人生の苦しみのおおかたはなくなって

感謝ばかりが見えてきて
本当の豊かさに恵まれるだろう

それが 自分を幸せにする最短コース・・
いや もうすでに幸せだということがわかる・・
いや 今が幸せだといえるコツだよ
みなさま ありがとうございます

もうじきこのブログが本になります!
たぶん三冊くらいに分けられて
その一冊目が 来月には出来上がることに!

それだけでもじゅうぶん感激なのに

そのうえ さらにその本に
あの葉祥明さんが推薦の言葉を書いて下さるなんて!

ほんとうに なんてことでしょう!
何が起こるかわかりません
ますます 感謝ばかりです 合掌



人生は 思いもかけない奇跡の連続です
「何が起こるかわからないから コワイ!」を
「何がおこるかわからないから ワクワクする!」に変えて
生まれることを許された 
しかもまだ生かされている自分を信じて
明るく生きましょう!

明るい体験をするために


(以下は コミュ書き込みから抜粋)

わたしも まだ今ほど幸せを感じられなかった頃
娘が誕生日にプレゼントしてくれたのが
葉祥明さんの「リトルブッダ」でした

忘れもしません
おおきな美しい絵本は
カバーもされず 袋にも入れられることなく
美しい表紙をそのまま見せて
太い緑のリボンで結ばれていました
(わたしの知っている一番ステキな包装でしたヨ!)

いっぺんに好きになり
彼女が自分のために買ってきたもう一冊
「イルカの星」まで 
ねだってゲットしたくらい(*´∇`*)

その後 たくさん集めて・・・

いつか その本にサインが書き込まれ
二人で対談講演をさせていただいたり
先生のお宅に
私の原画が飾られたりするようになるなんて・・・

だいいち わたしが絵を描くようになるなんて・・・

そんなことが起ころうとは
本当に夢にも思わないことでした

人生は 想像がつかないくらい おもしろいです!

生きてさえいたら
 
目の前のことだけ こころから楽しんで
感謝で生きていたら
思いもかけないことが起こります

20年前のわたしは
苦しくて死のうとしていました(笑)
こんな20年後があるとも知らず・・・(笑)
もったいないことでした

信じて生きてくださいね

どうぞ ご一緒に


ゆめこ
いつか 九州で
 
「この子が 私の言うことを
 ちっともきかなくて 困ります」

と 小学校4年生くらいのお子さんをつれた おかあさん

彼は となりで手に持ったゲームに夢中でした
目が離せないくらい しんけんな表情

「ねえ きいていい?
 どうしておかあさんの言うこと きかないの?」

彼は 目も上げずに 即答!

「だってさぁ おかあさんは しあわせじゃないもん!
 いつも文句ばっかり言って おこってばっか!
 おかあさんの言うこときいたら
 しあわせにならないじゃん!」

おかあさん!
あかあさんがしあわせだったら
おかあさんのするとおりにするのだそうです!

(言うとおりにするのではなく
 するとおりにする というのが ミソですね) 

こどもって オトナだなぁ〜 (*´∇`*)

おかあさん!
「しあわせの見本」として 生きましょう!
かんがえてみたら 30年以上も前になります

こどもたちが保育所に通っている頃
デパートにつれていったりすると
三つ子のうちのひとりが
決まっていつもいなくなるのです

まあ 手が2本しかないのですから
ひとりはスカートにつかまらせておいたりするのですけれど
目も2つだし 私の死角にうまくはいって
脱走していくのが いつも長男

全部の階を探し回っても
なにしろ本人は 楽しい冒険をしていて
泣いたりしていないので 
なかなか見つからないのです

(小学校にはいってからは 
二度と同じ道を通らないで家に帰ることを決意していたらしくて 
毎日よその家の垣根を通り抜けたり 
だんだん遠くまで行かないと帰れないようになって 
夜8時過ぎに港を歩いていて 通りかかったトラックに
「おじさん ボク 迷子みたい 警察につれていって下さい」
と たのんだらしく 警察に迎えに行ったこともありました) 

やっとやっと さがし当てて こちらは怒り心頭!
開口一番!
「どうして ママのそばにいないの!!」

そんな時 彼はケロッと
「ママがいけないんだよ
ママがいつも 僕の行きたいところに行けば
僕だって いつもママといっしょさ♪」

その頃の私は
まったく なんて自己中なヤツなんだ!
コイツは自分のまわりに太陽が回ってると思ってる!
そんなもんじゃないんだから 世の中は!
と 怒るばかりでした

今おもえば
それが制限のない こどもの世界 
こどもって なんてステキなの?!と思うのですが・・

そう思えるのに
私は 30年かかったということです



ある日 だれかと
「しばらくAさんに会ってないわねぇ」などと話し
また違う話題で
△に行ったときの話をしていると

○さんから「いま △に来ています!」
という情報が入ってくる

Cさんについて考えていると
Cさんに わたしからの着信が届いたりする
まだ 発信してもいないのに・・・

思っていることが
どんどん現実化してくる
しかも とっても速く・・・



[おおきな私]の中の誰かが
この私が思ってるところに
いつも動いて 体験してる

小さな私が動かなくても
どこかの私が体験したことを
[おおきな私]を通して
この私が体験している…

この私が体験していることも
やっぱりみんなの体験になっているのだなぁ

みんなが つながっているのだなぁ

だから
比べることも
うらやましがることも
卑下することもなく

それぞれがいま 目の前のことを
自分らしく体験して生きてさえいたら

すべてのひとの体験が
自分の体験としてあじわえて…

喜びとともに
どこかの私の苦しみもまた 
全体の痛みを通じて
寄りそい 自分をみつめ 
愛と感謝にもどるための
道しるべとして…

部分を生きながら
全体につながって
すべての部分を感じて生きる…

それが ひとつを生きるということなのだと

私は 今
散り始めた桜のはなびらを
頭に 顔に 肩にいただきながら
しみじみ しあわせな
春の陽の中にいます




(写真は どちらも携帯電話の画像です)



ずうっと もとめ続けて
いま しあわせですか?

いまが しあわせでなかったら
いつまで さがしつづけるのでしょう

いまがしあわせだったら
何を さがしつづけるのでしょう

いま ここが ゴールなのに

しあわせに気づくだけなのに

そしていま 
ここが スタートなのに

足りないと思わずに
感謝から始めたら 
しあわせしかこないのに

ますます ありがたいなぁ 
という気持ちばかりが みつかるのにな 

・・・・・・・

でも
そんなあなたを
愛しているよ 
八丈島に行ってきました

八丈では めずらしいそうですが
3日間晴れが続きました

泊めて頂いたのは
「緑のモーツァルト」という名前の
ドームハウスのペンション

ツインルームが二部屋 
定員4名のかわいいペンションを
二泊三日 貸切です

ところが!です

どの部屋のステレオも
その音にびっくり!!

三角形を組み合わせてできたドームハウスは
四角い部屋もなければ 四角い天井もない
つまり 同じステレオでも
部屋の形で反響が違う

リビングは 2階のスピーカーの音が
吹き抜けの天井に複雑に反響し合って
坐る場所によって 全く音が違う

お気に入りの場所 というか響きを選んで
コーヒー片手に聴くカラヤンのアダージョは
まさに目の前にオーケストラを感じる臨場感・・・

そして jazzピアノと渋い女声ボーカルにしびれて
涙ぐむほど・・至福でした

泳ぎも釣りもせず
持って行った本を読むこともなく
毎日 音楽三昧・・・

・・と 島の温泉
鉄分と塩分の濃い茶色のお湯は
よくあたたまる 元気の出る温泉でした

そして 島めぐりに連れて行って頂いて
そのどこの海も透明度が高くてきれいなこと!
シュノーケルをつけたら もぐらなくても
海の底まで見えます・・と

魚の種類も数もすごく多くて
魚ウォッチングが目的のひとは
沖縄より八丈に来る・・と 

いちばん心に残ったのは
誘って下さった方のおかげもあるのでしょうが
皆さんの歓迎の気持ちに感動!

毎日 なんども顔をのぞかせて
自分が出来るせいいっぱいをしてくれる

釣りが出来るひとは 釣りを
料理ができるひとは 料理を
パンが焼ける人は パンを
花を作るひとは 花を
車があるひとは 車を
仕出しやさんに知り合いがいるひとは お弁当の手配を
肩もみができるひとは 肩もみを

だからご飯は いつもにぎやかで
でかければあちこちで待たれていて
帰りは空港へ 全員がおみやげを持って現れて
17:10発の飛行機に乗るのに
17:00までみんなでお茶して
いただいた花束をかかえて 
みんなスター気分で見送られ・・

これぞ 歓迎

帰りの飛行機の中
由美さんが走って買ってきてくれた島ずしをほおばりながら
次にはおみやげをしっかり持ってこなければと 
心に誓ったことでした


八丈島へは 羽田から飛行機で50分
いまのところ 1日4便飛んでいます
ANAの早割りで たしか往復25400円

ちなみに 
スローハウス「緑のモーツァルト」
住所 〒100-1401
東京都八丈島八丈町大賀郷4436−35
   TEL 04996−2−4318
   ホームページ http://midori-mozart.jp/



”ひとは
 揺れがあるから
 何度でも気づく・・”

感じて 揺れて
そして気づくために生まれてきた

それが
生きるということ


感じることを 怖れなくていい

揺れることは 恥ではないよ


何度でも気づけるチャンスに
感謝して

ゆうゆうと
生きることをあじわえばいいのだよ


あなたに 

あふれるほどの愛を



旅から無事戻りました

皆さま ただいまです

新幹線も空港も 
マスクが目立ちました

わたしは 以前からずっと
乾燥や風からのどを守るために
乗り物に乗ったらマスクをしていましたが

今回 熊本県阿蘇の豊肥本線に乗ったとき
私の隣が2つも席が空いているのに
とうとう私の隣りに座る人がいませんでした(*゜▽゜)ノ

そのあたりではほとんど
まだマスクをしている人がいなかったのです

帰りの新幹線で
駅弁をパクパク食べていた私
たくさんのマスクに見つめられている気がしましたヽ(=´▽`=)ノ

そういえば 今回はほとんど
新幹線車内で食事をしている人を見かけませんでしたね

帰宅したその夜に本が届き
今日 娘が手を貸してくれて
ご注文いただいた全部を
明日 郵便局からお送りできます

たいへん おまたせ致しました!
ありがとうございました

おかげさまで かわいくて 
とてもあたたかい本になりました

「そばにあるだけでエネルギーを感じる」
と いって下さる方もいて
とてもうれしく思います

ありがたいことに この本は
8/2に日比谷公会堂で開かれる
2000人の”だいじょうぶイベント”の推薦本にきまり・・

”ホ・オポノポノ”の作曲で有名な瀬戸龍介さんが
この本の中のひとつの詩に曲をつけてくださることになり・・
それがこの夏にはCDになるとか・・・

なんてありがたいことばかりなのでしょう!

本当にありがとうございます


私が大好きな方の口癖は
「私は 本当に 神様によくしていただいているから・・」

私も折にふれ
この言葉をつかわせていただいていますが
ぜひ皆さまにもおすすめします v(*´∇`*)


本の発送について
気をつけたつもりですが
万一お届けに不備があったり
29日になってもまだ届かない場合は
ご面倒でも どうぞご一報ください

明日はもう 千葉県佐倉に出発です
26日 10時から お話会

30日午後からは 江東区の清澄白河でお話会


5月も駆け足で過ぎていきます


(絵は「だいじょうぶのレシピvol.1」の表紙の「祝福の風」)
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