どこに目を向けて

何を感じ

何を話し

何を信じて

何のために その体を使うのか？


それが 現実創造のツールです

「あなたは

　あなたであればいいよ」



いつも　「これが私か？」と
自分に問う

言うことも　言わないことも
することも　しないことも
自分の選択をする


それが
自分を好きでいられる生きかただった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今日の空の写真です）

［なんにも無い］は ［すべて有る］こと

雲をみるのか

空を見るのか・・・


雲がなんにもないと思うのか
空だらけと思うのか

無いほうを見るのか
有るほうを見るのか

しあわせって

見方のクセだね　(*^-^*)

見つめる勇気

認める勇気

謝る勇気

選ぶ勇気

踏み出す勇気

信じる勇気

「ごめんね、ゆるしてね、
　ありがとう、愛してる」

ニュースを見ながら
今年は　何度　言ったことだろう

「ごめんね、ゆるしてね、
　ありがとう、愛してる」

粗末にしてしまった自分に言う言葉

「きょうは　それをゆるせなくてもいいよ」

それが　ゆるすということ

わたしたちは
いつも　見守られている

自分を信じると
それが　わかる

見守られていて起こるのだから
どんなことも　必要な体験　
きっと　そのあとの役に立つ

すご～く　いやなことは
すご～く　いいことにはねかえる

結果

いいことか
ちょっといいことか
ずごくいいことか
これしかない


良いことか　悪いことか

何かに意味をつけるのは
いつも　自分だ

ここに来てくれて
1週間か10日もたつのに

まだこんなに
私をたのしませてくれる

誰でもそこで
誰かをよろこばせたい

花は　ただ　咲いているだけ
私は　ただ　ここにいるだけ

あらゆるものは
見た人がどう感じるか　だけで

そのものには
美しいとか　がんばっているとか
良いとか悪いとか
比べるとかということは　
ないみたい

それが　そのように見えるのは
そのように見える自分に気づくため

さびしそうに見えたり
がんばっているように見えたり

しあわせそうに見えたり
けなげに見えたりして

花をとおして
自分の気持ちを見てるだけ


いつだったか
そんなことを
花から聞いたよ

ただね
「あなたが喜んでくれたら　うれしい」
って

自分を大好きでいると
あらゆるものから　いつも　
「I love you ♡」が　届きます